コーチ養成講座 / 株式会社Wiill 春日様

VSL台本

VSL SCRIPT

この動画の目的:体験セミナーにお申し込みいただくこと。

全8パート・約37分。全編お顔出しで、いまの3Days動画と同じ形(ご自宅を背景に立ち姿、カメラ目線、ピンマイク)を想定しています。

セリフは、このまま話していただいても成立する形で書いています。春日さんの言い回しに直していただいて構いません。ただし「そのまま言ってください」と書いてある一文だけは、意味を変えずにお願いします。理由を1行添えています。

この動画に入れること、入れないこと
動画に入れること動画に入れないこと(いまも体験セミナーでやられていること)
コーチという仕事が、実際どんな働き方になるのかを見せる4つの力の自己診断20項目(点数を出す)
なぜ学んでも仕事にならないのかを説明する4つの力それぞれの伸ばし方
基本のキを知っていても、できない理由を説明する基本のキの実演、使い分け
型があること、それが独自のものであることを伝える型の中身(初回に伝えること、毎回聴くこと、各回のテーマ、トークスクリプト)
いつまでにどうなりたいかを、日付で書いてもらうセッション体験とフィードバック
受講生に何が起きたかを、数字で見せる点数に応じた、何から始めるかの答え

自己診断20項目を動画に入れていないのは、挨拶動画で「4つの力を診断付きで徹底解説」が体験セミナーに来ていただく理由になっているためです。動画では「4つの力があること」と「自分はどれが低いかは体験セミナーで分かること」までにしています。

呼びかける相手は2つです。①コーチを仕事にすることに興味がある方(パート3・4・6が中心)と、②コーチの仕事とはどんなものかと思い始めた方(パート1・2が中心)。動画の中では②が先、①が後になります。

収録前に決めていただきたいこと
項目内容
副業時代の年収体験セミナーでお話しされている「副業のコーチ業だけで年収8桁」を出してよいか
受講生の数字月収100万円・月135万円・契約率0→7割・収入3倍以上。それぞれ出してよいか
事例の3名パート6の3名。お名前を出すか、数字を出すか
卒業生のメッセージパート6で画面に出す報告LINEとメッセージ。ご本人の掲載同意と、お名前・アイコンを出すかどうか
特典の並べ替えいまの14種類のうち、育児・感情整理に寄ったものを外すことは合意済みです。残るものの並び順(コーチの活動に直結するものを前に出す)をご確認ください
パート1
フック(2分30秒・セリフ約560文字)

会社を辞めずに、土日も一度も働かずに、コーチングだけで、会社員の年収を超えました。

一方で、同じようにコーチングを学んでいるのに、それを仕事にできないままの方も、たくさん見てきました。

この差は、どこにあると思いますか。

スキルの差ではありません。センスでも、資格の数でもありません。

こんにちは。春日桃子です。コーチを育てる仕事をしています。

今日は、コーチングは学んできたけれど、まだ仕事にはできていない方。そして、コーチという仕事に興味はあるけれど、実際どんな働き方になるのかが分からない方に向けて、お話しします。

この動画では、3つのことをお話しします。

ひとつ目。コーチという仕事の、本当の1週間。実際にどんな働き方になるのかを、私の場合でお見せします。

ふたつ目。なぜ、学んでも仕事にならないのか。ここには、あなたの努力とは関係のない構造があります。

みっつ目。結果を出すコーチングの基本のキ。知っている人は多いのに、使えている人が少ない理由です。

35分ほどです。途中で止めていただいても、次に開いたときに続きから見られます。ただ、後半でひとつ書いていただくことがありますので、メモだけはご用意ください。

では、始めます。まず、なぜ私がこの話をしているのかを、少しだけお話しさせてください。

そのまま言ってください

会社を辞めずに、土日も一度も働かずに、コーチングだけで、会社員の年収を超えました。

理由:最初の10秒です。ここで「そんな働き方があるのか」と「どうやって」の両方を作ります。金額はここでは出しません。文脈がないところに数字を置くと、講座の参加費と読まれます。

この差は、どこにあると思いますか。スキルの差ではありません。センスでも、資格の数でもありません。

理由:最後まで見る理由になる問いです。答えの方向だけ先に出しておかないと、問いが放置されたまま次の話に移ってしまいます。

ここでは触れないこと

実績の数字、価格。名乗りは1行だけにしてください。ここで経歴を語ると、冒頭が自己紹介になります。

パート2
原体験と、いまの働き方(8分20秒・セリフ約2,000文字)

私は、大手の外資系コンサルティング会社に10年以上いました。管理職もしていました。子どもにも恵まれて、外から見れば、満たされた人生だったと思います。

でも実際は、毎晩子どもが寝たあとに、こんなことを考えていました。

なんか満たされない。このままここで働き続けられる自信もないし、働けても、ずっと自分を生かせない。人生、絶対後悔する。

でも、この会社よりいい会社なんて見つけられなさそうだし、会社の看板なしに、一人で仕事していけるわけがない。

会社を辞める勇気も、新しいことを始める実力も、専門性も、自信も、私にはないと思い込んでいました。

なので結局、目の前の仕事に追われて、子育てをしながらフルタイムで出勤して、寝かしつけのあとにまた起きて深夜まで仕事をして、休日の家族旅行にもパソコンを持ち込んでいました。

そんな私に転換点がやってきたのが、第2子の妊娠中です。

つわりがひどくて、椅子にも座れない状態でした。その状態で当時の上司に相談したときに、返ってきた一言が、これです。

つわりは病気じゃないでしょう。

労いの言葉は、一切ありませんでした。

一瞬フリーズして、そこで何かがパチンと切り替わりました。一度きりの人生、自分で決める。そう決めました。

それまで私は、自分の学びに投資をしたことが一度もありませんでした。でも、このままこの会社で、この流れに身を任せて一生を終えるのは、できるけれど、嫌だ。そう思って、いろいろ調べていく中でコーチングに出会いました。

出会った瞬間に、あ、私がやりたかったのってこれかも、と思って、初めて講座というものに入りました。

ただ、そこから順調だったわけではありません。

最初は無料で始めました。勇気を出して8,000円。次に1万円、2万円と、少しずつ何年もかけて単価を上げていきました。この価格は高すぎるかな、どう思われるだろう、と、金額を口に出すのが毎回こわかったです。

この頃の私は、まだ会社員です。平日は会社員として働いて、その合間にコーチングを提供する。子どもは、まだ乳児が2人でした。辞めてから始めたわけではありません。

この頃から、感覚が変わりました。会社員だった頃には全然感じられなかった、自分を発揮している、という感覚。それから、人の人生レベルに貢献できている、というやりがい。これを手に入れました。

副業として続けているうちに、コーチングだけで、年収が8桁になりました。

そして、当初からひとつだけ決めていたことがあります。土日は一切仕事をしない。年に数回は長期の休みを取って、家族や友人との時間を思いきり楽しむ。ここは、今も変えていません。

第3子を出産してからも、会社員とコーチ業の両方を続けて、子どもたちが2歳、4歳、6歳になった年に、会社員を卒業して、自分の会社を設立しました。

いまは、110万円のプライベートコーチングも、それ以上の価値をお渡しできると思いながらご提案しています。250名以上の人生に関わらせていただき、年収はコンサル会社員時代の倍以上となりました。

今の私の1週間は、こんな感じです。

月曜日は、夜に会食がひとつ。火曜日は、企業の管理職の方向けのコーチング研修がひとつ。水曜日は、講座のコーチング実践会と、長男の小学校の行事。木曜日は、コミュニティの実践会と、夜にプライベートコーチング。金曜日は、講座の体験セミナーと、講座生のコンサルがひとつ。

土日は、真っ白です。

1日の流れで言うと、だいたい9時くらいに家のデスクに向かって、お昼は夫が在宅のときは一緒に食べて、16時半には仕事を切り上げます。そこから保育園のお迎えと、夕食づくり。あとは寝かしつけまで、家族の時間です。できるだけたくさん話して、毎日の家族との時間を噛みしめています。

土日は、今はまだ子どもたちが喜んで一緒に遊んでくれるので、月に1回くらいは旅行にも行って、全力で遊んでいます。

コーチングで得た収入で、子どもたちのいろいろな体験や、家族旅行や、自分自身の学びにも、投資し続けられるようになりました。

ただ、私がこの仕事を続けている理由は、それだけではありません。

目の前の方の、人生が変わっていく瞬間に立ち会えるんです。途方に暮れていた方が、セッションを重ねるたびに顔つきが変わり、捉え方が変わり、行動が変わっていく。その瞬間に何度も立ち会えるのが、この仕事です。

よく、どうやって両立しているんですか、と聞かれます。

正直に言うと、両立しようと頑張ったというより、コーチという仕事の形が、そうできるものだったんです。

働く時間を自分で決められて、場所も選べて、しかも人の人生に深く関わる仕事です。私はこの仕事に出会って、仕事だけ、育児だけ、どちらかを選ぶ必要がなくなりました。

本業も、まだやりたいことがありました。ですので、コンサルの仕事と、コーチング業と、3人の子育てと、どれも諦めずに全力で楽しむ私に変わっていきました。

起業される女性は、増えてきました。でも、子育ても、夫婦関係も、仕事も、どれも思いっきり楽しんでいる女性は、まだ少ないと思っています。

ママだからといって、何も諦める必要はありません。むしろ、ママを機に、自分の人生を楽しみに行ける。

女性は、いつからでも、心もお金も自分で満たせる。私はそう思っています。

画面

1週間をお話しされている間、加工したGoogleカレンダーの画像を右半分に差し込みます。曜日と時間帯が読める大きさで。

そのまま言ってください

つわりは病気じゃないでしょう。

理由:この動画で唯一、見ている方がご自身の体験に重ねられる場面です。

この頃の私は、まだ会社員です。辞めてから始めたわけではありません。

理由:「今の仕事を辞めないと始められない」と思っている方が、ここで離脱します。

当初からひとつだけ決めていました。土日は一切仕事をしない。ここは、今も変えていません。

理由:広告からご成約になった方が最初に反応されたのが、実績でも資格でもなくこの働き方でした。

ママだからといって、何も諦める必要はありません。女性は、いつからでも、心もお金も自分で満たせる。

理由:この動画のキメフレーズです。ここが初出で、パート7とパート8でもう一度出てきます。

ここでは触れないこと

講座の内容、価格、カリキュラム。コミュニティ・企業研修・行政研修は、働き方の描写として名前が出るのは構いませんが、中身の説明はしないでください。

パート3
なぜ、学んでも仕事にならないのか(5分50秒・セリフ約1,470文字)

では、テーマ2です。なぜ、学んでも仕事にならないのか。

先にお伝えしておきます。前提として、スキルはめちゃくちゃ大事です。これは断言させてください。傾聴や質問の基本に加えて、相手に合わせていろいろな質問・手法を使いこなせなければ、人生を変える質の高いコーチングはできません。

そのうえで、スキルを磨くだけでは仕事にならない。ここには、3つの思い込みが関わっています。

ひとつ目。資格を取れば仕事になる。

ふたつ目。専門知識がないと、人の悩みは解決できない。

みっつ目。話すのが得意でないと、セールスはできない。

この3つは、どれも違います。順番に見ていきます。

まず、資格です。

資格は、名乗る根拠にはなります。でも、資格そのものにお金を払う人はいません。

お金は、対価です。そして対価が発生するのは、その人の悩みが解決したときです。

では、人の悩みを解決するには何が必要でしょうか。2つあります。

ひとつは、相手の「どうしても解決したい」という悩みを引き出す力。これはコーチングの得意中の得意のところです。そして、もうひとつは、それを解決する力です。

ここで、多くの方が止まります。

いま、私には人の悩みを解決できるほどの専門性がない、と。

これが2つ目の思い込みです。

その気持ちは、よく分かります。私も同じところで止まっていました。

でも、ここでもコーチングなんです。コーチングは、答えを相手の中から引き出します。こちらが答えを与えることはしません。その方の中にある本当の想い、考えを引き出し、しがらみを解き、整理するからこそ、本人のエネルギー値が上がり、自ら行動できるようになります。

コーチに専門性がなくても、相手が自分の力で問題解決・目標達成するのを実現できるのが、コーチングなんです。

もうひとつ。コーチングは、一言で言うと究極のコミュニケーションスキルです。日常の中で当たり前に使っているものなので、意味の分からない専門用語もほとんどありません。学んだその日から、日常の中で実践できます。一度身につけてしまえば、あとは使うたびに伸びていきます。

私はずっと、自分には専門性がないというコンプレックスを持っていました。そんな私でも身につけられたものです。

これが、コーチングという仕事の性質です。

そして3つ目。話すのが得意でないとセールスはできない、という思い込み。

これは、あとでお話しするところで、はっきり違うとお伝えします。

では、コーチとして活躍するには、何が必要なのか。

4つあります。

ひとつ目、自己理解力。自分の価値観や強みを理解し、どんな場面でも自分を最大限発揮する力です。

ふたつ目、コーチング実践力。知識やノウハウの詰め込みではなく、相手の結果を出すために、それを実践できる力です。相手の状況に合わせて使いこなせないと、結果が出せないので意味がありません。

みっつ目、セールス力。相手の「どうしても手に入れたい」を引き出し、選ばれる力です。

よっつ目、集客力。結果につながるコーチング特有の集客の仕組みづくり、これを知って、実践する力です。

上の2つが、稼げる基盤になります。下の2つが、収入に変える力です。

学んできたのに変われない。その理由は、能力ではありません。この4つのうち、1つか2つしか持っていないからです。

そして、どれくらい足りないのかは、人によって違います。

それぞれどんな力なのか。自分には今、その力がどれくらいあるのか。100点満点で診断するワークを、このあとご案内する体験セミナーでやります。

そこが分かると、何から手をつければいいかが決まります。逆に、そこが分からないまま学び続けると、遠回りになります。私がそうでした。

そのまま言ってください

前提として、スキルはめちゃくちゃ大事です。これは断言させてください。

理由:この後で「スキルだけでは足りない」と言うので、順序が逆になるとスキルを軽視して聞こえます。

お金は対価です。対価が発生するのは、その人の悩みが解決したときです。

理由:個別で参加費を受け入れられた方は、この考え方を先に持っていました。

でも、ここでもコーチングなんです。コーチングは、答えを相手の中から引き出します。こちらが答えを与えることはしません。

理由:「自分には教えられるものがない」という、いちばん大きな障害を外す一文です。

100点満点で診断するワークを、このあとご案内する体験セミナーでやります。

理由:体験セミナーに来ていただく理由の1つ目です。ここを動画側でやってしまうと、来る理由がひとつ減ります。

ここでは触れないこと

自己診断の20項目そのもの、点数の付け方、4つの力それぞれの伸ばし方。ここは体験セミナーでやります。

パート4
知っているのに、できない理由(7分10秒・セリフ約1,800文字)

テーマ3です。結果を出すコーチングの、基本のキ。

先に言ってしまいます。基本のキそのものは、たぶんもう知っています。

相槌。表情。ペーシング。ミラーリング。オウム返し。そして、間。相手を観察すること。自分の主観を取り払うこと。アドバイスとジャッジはしないこと。

学ばれた方なら、どれも聞いたことがあると思います。

それでも、いざセッションになると、これでいいのかが分からない。私も、ずっとそうでした。

なぜだと思いますか。

知らないからではありません。使う手前の、3つの捉え方が違うからです。

ひとつ目。体験セッションで、解決策を与えてはいけません。

初めましての方に、たった1回で何か解決策を持ち帰っていただこうとすると、表面的な悩みに対する、表面的な解決策になります。一時的には解決しても、しばらくすると同じ悩みが戻ってきてしまうんです。そもそも気持ちが続かず、その場で出した解決策すら実行されないまま終わります。

体験セッションでやるべきことは、その方の本当の悩みは何なのか、ご本人もまだ気づいていない根本の原因を、明確にすることです。そして、本当に得たい結果は何なのかを、感情まで含めてありありと描くことです。

ふたつ目。1回のセッションで、人生を変えなければ、と思わなくて大丈夫です。

クライアントさんの人生は、そんなに薄っぺらいものではありません。

悩みの根本を明確にして、本当に得たい未来を描いて、価値観を深掘りして、握りしめていた思い込みを書き換えて、行動計画まで落とし込む。とても1回では終わりません。だからこそ、続けて関わる形が要るんです。

みっつ目。価格です。

高すぎると思われないかな。安くした方がいいかな。断られて気まずくなるのが嫌だな。

私も、まったく同じでした。金額を口に出せないまま、セッションを終えたことが何度もあります。

このとき、矢印が自分に向いています。

コーチングの料金は、「自分のセッションはこれくらいの価値かな」と思って決める金額ではありません。クライアントさんの人生の変化に対する価値の金額です。

クライアントさんの人生、その人生の変化に、どれくらいの価値があるでしょうか。

矢印を相手に向けたときに、初めて価格が出せるようになります。

この3つが変わると、さっき挙げた基本のキが、はじめて意味を持ちます。

相槌も、オウム返しも、間も、相手が安心して話せる状態を作るためのものです。何のためにやっているかが分かっていないと、形だけになります。

ひとつだけ、意外に思われるものを挙げておきます。共感のし過ぎは、良くないです。「あ、この話をしたほうがいいんだ、この考え方がいいんだ」と思うと、そちらの方向で話すようになります。だから、共感しすぎるのではなく、そうなんですね、と全て受け止めてください。

そして、私が毎回使っている質問が3つあります。

何のために。具体的には。他には。

この3つだけです。この3つを使うだけで、相手の話は驚くほど深くなります。

もうひとつ、さきほどの3つ目の思い込みにお答えします。話すのが得意でないとセールスはできない、というものです。

押し売りせずご契約率の高いセールスは、どれくらい話すと思いますか。

これは、コーチングと同じ、話す2割、聴く8割です。ほとんどのセールスの方は、話しすぎなんです。

では、セールスでご契約になる決め手は、何だと思いますか。

それは、この悩み、どうしても解決したい。この望み、どうしても手に入れたい。そういう相手の中にある深い悩みと、強い望みを、引き出せるかどうかなんですね。

それって、こちらが一方的に話すのでは、いっこうに出てこないですよね。答えはクライアントさんが持っている。質問して、引き出すんです。

一生懸命、いかに自分のサービスが素晴らしいかを上手に説明する必要はないんです。ご契約するかしないかは、サービスの説明をする前に8割決まっています。

ここまでが、基本のキです。

そして、もうひとつだけ、お伝えしておきたいことがあります。

実際に結果を出しているコーチは、この基本のキの上に、型を持っています。

初回のセッションの冒頭で、必ずお伝えすること。2回目以降の、冒頭と最後に、必ずお聴きすること。6回、12回と続くプログラム全体を、どの回で何を扱うかという構成。90分の体験セッションを、どの順番で進めるかという流れ。

私が資格を取ったときには、こういうものは一切ありませんでした。学んだのは理論と、いまお話しした基本のキまでです。あとはご自身でやってみてください、でした。

だから私は、何年もかけて自分で作りました。いま私のところで学ばれている方には、それを全部お渡ししています。

でも、ここからが本当のところです。

ポイントは分かった。でも、私の場合は何から始めればいいんだろう。質問の型は分かった。でも、実際にどう使えばいいんだろう。

いま、そう思われたのではないでしょうか。

それで正しいです。

分かることと、できることの間には、大きな壁があります。

型は、聞いて理解することができます。でも、使えるようになるのは、実際にやってみて、フィードバックを受けたときだけです。

そのまま言ってください

基本のキそのものは、たぶんもう知っています。それでも、いざセッションになると、これでいいのかが分からない。

理由:基本のキを丁寧に教える形にすると、学ばれている方には「知っている」で流されます。踏み台として使ってください。

体験セッションで、解決策を与えてはいけません。

理由:この動画で唯一、聞いたことと逆のことを言う箇所です。言い切ってください。

コーチングの料金は、「自分のセッションはこれくらいの価値かな」と思って決める金額ではありません。クライアントさんの人生の変化に対する価値の金額です。

理由:価格を出せない理由を、性格ではなく視点の向きの問題として説明する一文です。

私が資格を取ったときには、こういうものは一切ありませんでした。

理由:型が世の中にあるものではなく、独自のものだと伝わる唯一の箇所です。ここがないと「どこで学んでも同じ」になります。

分かることと、できることの間には、大きな壁があります。

理由:体験セミナーが存在する理由そのものです。ここがないと、動画を見て満足して終わります。

ここでは触れないこと

型の中身は出しません。初回に伝えることの中身、毎回お聴きする質問そのもの、各回のテーマの一覧、トークスクリプトの中身。名前と、それが何を扱うものかまでにとどめてください。あわせて、基本のキの実演、ケース別の質問例、断り文句への返答も出しません。受講生の方にお渡ししている資料も、中身は映しません。

パート5
いつまでに、を決める(2分50秒・セリフ約620文字+書く時間)

ここで、ひとつだけ、書いていただきたいことがあります。

その前に、少しだけ想像してみてください。

今日この動画を見て、なるほど、と思った。でも、何も始めなかった。来月も、来年も、同じように学び続けている。

そのまま、結局なーんにも変えずに、10年が過ぎました。

その10年後のあなたは、どんな毎日を過ごしていますか。

(5秒)

その10年後の自分が、今のあなたに、ひとつだけ言葉を伝えられるとしたら。何と伝えますか。

(5秒)

その声を聞いたうえで、メモに日付を書いてください。

いつまでに、コーチとして最初のお客様に、お金をいただいた状態になっていたいですか。

3ヶ月後でも、半年後でも、1年後でも構いません。ただ、いつか、ではなく、日付で書いてください。

(5秒)

書けましたか。

なぜこれを書いていただいたかというと、この日付があるかないかで、この後の進み方が変わるからです。

私がこれまで見てきた中で、実際に動き出せた方は、みなさんこの日付を持っていました。

ある方は、12月15日には継続コーチングで安定して月50万円を得ている、というところまで決められました。

日付を決めると、そこから逆算が始まります。じゃあ、そのためには、毎月ご新規の方が何名いる必要があるのか。そのためには、いつまでに何ができている必要があるのか。今のままで、そこに間に合うのか。

そういった逆算を、あなたの想いを引き出しながら一緒にやっていくのが、このあとご案内する場です。

そのまま言ってください

そのまま、結局なーんにも変えずに、10年が過ぎました。その10年後のあなたは、どんな毎日を過ごしていますか。

理由:この問いなしに日付だけ求めると、書く手が止まります。手前に「今日見て、何も始めなかった」を置いているのは、10年後を自分の話として受け取っていただくためです。

いつまでに、コーチとして最初のお客様に、お金をいただいた状態になっていたいですか。

理由:この問いに答えを持っている方が、講座に進まれています。

いつか、ではなく、日付で書いてください。

理由:曖昧にすると書かれません。書かれないと、体験セミナーでの深掘りの起点がなくなります。

ここでは触れないこと

自己診断、点数、4つの力の伸ばし方。日付だけに絞ってください。複数のことを書かせると、どちらも書かれません。

パート6
受講生に何が起きているか(4分10秒・セリフ約1,080文字)

では、実際に4つの力を身につけた方に、何が起きているのか。何人かご紹介します。

まずお一人目。コーチングは未経験の状態で来られた方です。

最初は、質問に自信が無い、みんなみたいにうまく言語化できない、というところからのスタートでした。その方は、講座修了前に、初めての体験セッションから6ヶ月の継続ご契約をいただけるところまでいかれました。

変わったのは、たくさん集客できたからではありません。目の前のクライアントさんに、1回の体験セッションで、ご自身の変化を感じてもらえたからです。

お二人目。働きながら学ばれた方です。

学ばれる前は、体験セッションからの継続のご契約に全くつながらず、自信を無くされていました。それが、契約率7割まで一気に向上。収入も3倍以上となりました。

この方は今も他の仕事も続けながら、コーチングビジネスを拡げていっています。本業を辞めてから始める必要は、ありません。

お三人目。職場の人間関係が変わり、成果を出された方です。

上司や同僚との関係性が大きく改善され、職場でこれまでにない成果を出されながら、週6フルタイム出勤の中でコーチングの提供も開始し、その働き方に注目されて、講演のご依頼も受けるようになりました。

職場の人間関係が変わった方、長年抱えていた夫婦の問題が解決した方、親子関係が変わった方。実は、こういうご報告もとても多いです。

コーチングは、仕事の場面だけのスキルではありません。人と関わるすべての場面で使えます。

この3名に共通しているのは、特別な才能があったことではありません。学びを学びで終わらせず、しっかり実践したことです。

そして、誰も、一人でやっていません。

さきほど、使えるようになるのは実際にやってフィードバックを受けたときだけ、とお伝えしました。

一人で本を読んで、一人で練習して、一人で申し込みを待つ。この形で身についた方を、私は見たことがありません。

実際に、私のところで学ばれた方が、変化の決め手で挙げてくださる理由の多くが、フィードバックの質と量です。

セッションを、実際に受ける側もする側も、どちらも何度も重ねられる場があったこと。共に学び、頑張る仲間がいたこと。うまくいかなかったときに、これでいいのかを聞ける仲間、コーチ、講師がいたこと。

講師である私自身も、リアルタイムで子ども3人を育てながら新しいことに挑戦し続けている、その在り方に刺激を受けた、ともよく言っていただけます。

学ぶ内容そのものというより、環境の話です。私が、他で学ぶのと全然違うと思っているのも、ここです。

その環境の中から、ご自身のオリジナルの講座を作られて月収100万円に届かれた方や、月に135万円を達成された方も出ています。

画面

このパートの終わりで、卒業生からの報告LINEとメッセージを画面に出します。掲載の同意と、お名前を出すかどうかをご確認ください。

そのまま言ってください

誰も、一人でやっていません。

理由:受講を決めた方が挙げる理由の第一が、実践の場と仲間です。

ここでは触れないこと

参加費、コース、カリキュラム、サポート体制の詳細。環境は「実践の場がある」「仲間がいる」「聞ける相手がいる」までにとどめ、実践会やグループチャットといった仕組みの名前は出しません。

パート7
この動画が、どなたに向けたものか(1分50秒・セリフ約440文字)

さて、ここでひとつ、はっきりお伝えしておきたいことがあります。

この動画は、コーチングを仕事にしたい方に向けてお話ししています。

自分を理解したい、人間関係を改善したい、という方にも、コーチングは役に立ちます。ただ、このあとご案内する体験セミナーは、コーチとして人の役に立ち、収入を得ていきたいと考えている方のための場です。

まだ、なれるかどうかは分からない。やってみたいけれど自信がない。それで構いません。決まっている必要はなくて、そちらに向かってみたい気持ちがあれば、いらしてください。

実は、こんな現象があります。

私のところで学び始めた当初は、コーチとして活動を考えている方が半分、考えていない方が半分です。それが、学び終える頃には、ほとんどの方がコーチとして活動することを決めています。

自分のコーチングで、人の人生を変えるような、心震える瞬間に立ち会えるからです。

やってみたい、という気持ちがあれば、そこから先は変わっていけます。

女性は、いつからでも、心もお金も自分で満たせます。それは、いま決まっているかどうかとは関係ありません。

そのまま言ってください

この動画は、コーチングを仕事にしたい方に向けてお話ししています。
自分を理解したい、人間関係を改善したい、という方にも、コーチングは役に立ちます。ただ、このあとご案内する体験セミナーは、コーチとして人の役に立ち、収入を得ていきたいと考えている方のための場です。

理由:この動画でいちばん重要な一文です。ここがないと、コーチを目指していない方が体験セミナーと個別まで来られます。やわらげると効きません。

まだ、なれるかどうかは分からない。やってみたいけれど自信がない。それで構いません。決まっている必要はなくて、そちらに向かってみたい気持ちがあれば、いらしてください。

理由:前の一文だけで終えると、興味を持ち始めた方まで外れます。この2文がセットで、絞る位置が決まります。

ここでは触れないこと

ここは短く終えてください。理由を長く説明すると、言い訳をしているように聞こえます。

パート8
体験セミナーのご案内とクロージング(4分50秒・セリフ約1,240文字)

では、ご案内させてください。

この動画を見てくださった方限定で、オンラインの体験セミナーを開催します。

体験セミナーでは、2つのことをやります。

ひとつ目。コーチとして活躍するのに必要な4つの力を、20項目で診断します。100点満点で、自分がどの力を持っていて、どこが足りないのか。その場で点数化できます。

ふたつ目。実際にコーチングセッションを、あなた自身にやっていただきます。話す側とコーチ役の、両方を体験していただきます。

そして、その一つひとつに、私が直接フィードバックをします。今のあなたの聞き方の何が良くて、何を変えるともっと引き出せるのか。これは、動画ではお伝えできません。

さらに、ご参加いただいた方には、1対1でお話しする時間を、あらためてご用意しています。

体験セミナーは複数名で行いますので、その場では、あなたの話を掘り下げるところまでいけません。ご自身が本当はどうしたいのか、そこに向かって何をしていけばいいのか。その答えは、一人ずつ違います。

実は今、ご紹介以外での個別のご相談は、お受けしていません。私の時間は、いま学ばれている方に使いたいからです。ですので、私や認定コーチと1対1でお話しできる場は、いまここだけになっています。

そして、ご参加いただいた方には、活動を始めていくための資料もお渡ししています。活動開始からお客様が絶えなくなるまでの完全ロードマップ、コーチ初心者が陥る7つの落とし穴と回避法、そして相手の本音を引き出す8つの黄金質問です。

終わったとき、あなたの手元には2つ残ります。4つの力の点数と、いまのあなたのコーチングに対する、私からのフィードバックです。

参加費はいただいていません。

理由は、ひとつです。結局私はまた変われなかった、どうせ私は変われないんだ。そうやって、ご自身の人生を諦めてしまわれることが、私が一番したくないことだからです。

私自身、資格を取っただけでは足りず、何が正解か分からないまま遠回りをしました。だからこそ、まず体験していただきたいと思っています。

体験セミナーは、一人ずつフィードバックをして、そのあと1対1のお時間も取りますので、毎回10名様限定です。

さきほど、日付を書いていただきました。

その日付は、何もしなければ、ただ過ぎていきます。

3年後、5年後も、今と同じモヤモヤを抱えたままの自分でいいですか。

それとも、あなたのこれまでの経験を、誰かの人生が変わる形で使えるようになりますか。

朝、今日は誰と話すのが楽しみだと思って起きる。目の前の方から、あなたに話せてよかったと言われる。その方が変わっていくのを、隣で見られる。仕事の時間も、家族との時間も、どちらかを諦めずに持てる。そして、その対価を、きちんと受け取れる。

女性は、いつからでも、心もお金も自分で満たせます。

私がそうでしたし、私が関わってきた方々がそうでした。

この動画の下に、参加できる日程が出ています。日付を書いた紙を、お手元に置いたまま、日程を選んでください。

体験セミナーでお会いしましょう。

そのまま言ってください

終わったとき、あなたの手元には2つ残ります。4つの力の点数と、いまのあなたのコーチングに対する、私からのフィードバックです。

理由:「参加する」ではなく「手元に何が残るか」に変える一文です。ここがないと、案内が予定の説明で終わります。

実は今、ご紹介以外での個別のご相談は、お受けしていません。私の時間は、いま学ばれている方に使いたいからです。

理由:いまの挨拶動画で、お申し込みいただく最大の理由になっていた箇所です。作った限定ではないので無理がありません。

結局私はまた変われなかった、どうせ私は変われないんだ。そうやって、ご自身の人生を諦めてしまわれることが、私が一番したくないことだからです。

理由:無料でやる理由です。長く語らず、この一文で終えてください。

その日付は、何もしなければ、ただ過ぎていきます。

理由:パート5で書いていただいた日付を、ここで回収します。ご自身で書いたものなので、他人事になりません。

3年後、5年後も、今と同じモヤモヤを抱えたままの自分でいいですか。

理由:いまの体験セミナーで最も効いている一文です。

女性は、いつからでも、心もお金も自分で満たせます。

理由:この動画の着地です。

ここでは触れないこと

参加費、コース、カリキュラム、サポート体制の詳細。1対1のお時間も、所要時間や担当者や当日の流れには触れません。金額に換算した言い方(通常なら何万円相当、など)もしないでください。

収録後に必要なもの

項目内容
視聴ページ動画の下に体験セミナーの予約カレンダーを設置します
視聴タグ視聴開始・50%到達・90%到達の3点。7月にDay1〜3で設定した仕組みを流用します
LINEシナリオへの組み込み現行の広告流入シナリオ全14通を、VSL 1本の構成に差し替えます